テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう
富士通株式会社
【プログラムの概要(ねらい)】
地域課題をテクノロジーを使って解決するためのアイディアを考えることで、課題発見能力や問題解決能力を養います。また、考えたアイディアを富士通社員に発表することで、アウトプット型の授業による児童の主体的な学びを促します。
【プログラムの進行(進め方)】
本プログラムは3時限で構成されています。学校による事前学習授業(1~2時限)にてテクノロジーについての学習とテクノロジーを使った地域課題解決のアイディアを考案し、3時限目にオンライン授業で講師である富士通社員にアイディアを発表します。児童の発表に対して弊社の講師がコメントをし、より学びを深めます。
【プログラムの所要時間】
3時限(1~2時限目:事前学習及び発表準備、3時限目:富士通との授業)
【必要経費】
無料
【実施する際に必要な設備・備品】
オンライン:パソコン(マイク・カメラ付き)、大型テレビまたはプロジェクター、パソコン
【企業・団体等情報】富士通株式会社
活動名: テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう
対象学年 | 開催可能日 | 実施エリア |
---|---|---|
小学校5年生 小学校6年生 |
学校の授業 |
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お問い合わせ
企業・団体 | 担当 | 連絡先(電話番号) | 連絡先(メールアドレス) |
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富士通株式会社 | 総務本部コミュニティ推進室プログラム担当 | fj-env-demae-offer@dl.jp.fujitsu.com |
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